家族と一緒にゆったりとした時を過ごす、
そんな暮らしを叶えませんか?
木材の形、
そのままを活かした和室
だんだんと洋風化が進んでおり、畳のある家が少なくなってきている今日。 日本独特の良さを感じられる畳の和室で、木とい草の香りを楽しみながら「ホッ」とひと息つける、そんな暮らしをしませんか?
木材は、空に向かって真っすぐ育つ木もあれば、だんだんと横を向いていってしまう木もあります。それぞれの木材の特徴をそのまま活かして、他にはない、大胆な発想の和室をご提案します。
職人が手作業で造りあげる、
美しい組子細工の扉
襖や木の板の扉をただ取り付けるだけでなく、部屋のアクセントとなる扉にすることで、和の暮らしを視覚・触覚でより感じていただけます。
組子細工の扉は、数々の実績を兼ね揃えた三矢建築の職人だからこそ実現できる繊細な技術。一つひとつ丁寧にはめ込まれた木々の隙間から中の様子をうかがえるので、扉は閉まっていても室内の一体感を感じていただけます。
存在感を与える、
日本家屋らしい軒のある暮らし
どっしりと構える深い軒があるだけで、室内への光の入り方を調節できたり、急な雨をしのぐ屋根代わりになったりなど、より快適な暮らしを送ることができる重要な役割を果たしてくれます。
軒下でくつろぎながら季節の移り変わりを楽しめ、そこに存在しているだけで日本らしさを演出できる軒は、和の家には必要不可欠な存在となります。
日本古来の暮らしと現代の暮らしを融合させ、
より豊かな生活を実現させる三矢建築の和の家。
和の趣を肌で感じられる、
そんな家づくりを行っております。